ツバスの刺身とアルゼンチンと日本のお話

昨日の夕食会はツバスのお刺身とあら炊きを食べました!

ツバスとは出世魚のハマチの更に小さい版なんですが、けっこう脂ものってて、何も言われないとハマチに間違えそうなお魚です。

伊勢近海で釣れた訳では無さそうなんですが、この辺の地域ではツバスを食べる習慣があるのか、近くのスーパー(ショッピングセンター バロー)でよく見ます。

一匹丸ごとで5、600円くらいなのでけっこうおトクで刺身用のサクにしてもらうと余ったあらももらうことができます。(^-^)

その日の夕食会にはワーキングホリデーで日本に来ているアルゼンチン人の女の子がいたんですが、「なんで日本にワーキングホリデーで来たの?」の話からお互いの国の良いところ悪いところの話になりました。

僕たち日本人の側からは「日本は平和で安全である」「ご飯が美味しい」などの意見が出た一方で「年間の自殺者数が交通事故の死者数より多い」と言った意見が出ました。

そしたら「なんで自殺者が多いの?」と聴かれ、なかなか答えに困ってしまいました。

たぶん日本人は「同調圧力が強い」んだと思います。

みんな何かしらのグループに属することを求め、またグループに属する為にはそこからはみ出る様なことができない、或いはグループを維持する為に誰かを犠牲にして村八分にするみたいな習慣がある様に思います。

一方でアルゼンチンは経済や安全面での課題は深刻で、特に安全面の問題はヒドいという話でした。

でも良い点としては「家族や友達がサポートしてくれる。とにかくどんなことでも話し合って話し合って、時には感情もぶつけ合いながらそれでもお互いをサポートしあっていける関係性がある」とのことでした。

どっちの社会が幸せか?という問いは意味が無いし、答えも出ないでしょうが、そういったアルゼンチン人の繋がりっていうのは良いものだなぁと思いました。

彼女曰く、日本も外国人旅行客やワーキングホリデーを始めとする外国人労働者の受け入れが進んでいるから価値観は今後変わっていくだろうとのこと。

確かに外国人の多い、都会部を中心にそういった動きはもう出始めているのかもしれないですね。

結局、彼女はオーストリアのメルボルンにワーキングホリデーに行った時に日本人の労働者によく会い、その勤勉さや謙虚さなどから日本人に魅力を感じたとのことでした。

そういった日本人の良さを残しつつ、海外の良いところも取り入れてより良い社会を築いていけると良いなぁと思いました。

ユメビトハウスでは毎晩、夕食会でお客さん同士が交流できます。

外国人の人と異文化交流したくなったらぜひユメビトハウスにご宿泊下さい。

お待ちしております!\(^o^)/

2018.08.29ブログ